京都電業株式会社

ここから始まる!

社長メッセージ

“働く”に“楽しさ”をプラスしながら、一緒に新しく会社をつくっていく。代表取締役社長  神舎 佳代子

まずは、京都電業を初めて知る方へわかりやすく理解していただくため、手掛けている主な事業内容についてお聞かせください

世界的バッテリーメーカー『GSユアサ』の産業用電池・電源システム分野において京滋地区唯一の代理店として、産業用電池・直流電源装置・無停電電源装置等にフォークリフトを加え、販売・施工とメンテナンス事業を展開しています。最近では、太陽光システムの販売・設置なども手掛けています。また弊社は、日本を代表する重工業メーカー『川崎重工』の非常用発電機を販売・設置する京滋地区唯一の代理店でもあり、付随する産業用電池・電源システムについては日本全国にお届けしています。
それだけ聞くとピンと来ないかもしれませんが、ショッピングモールやホテルなど人が大勢集まる施設、官公庁の施設や電気が停まってしまうと人の命にかかわる病院、交通手段としての大切な柱の一つである新幹線など、みなさんの生活の身近にあるさまざまな所に、産業用電池や非常用発電機をお届けしているんですよ。

“気付かぬところにも京都電業あり”という、産業や生活に必要不可欠な縁の下の力持ちという役割ですね。では、具体的に『京都電業の強み』はどんなところでしょうか?

弊社の強みは3つあります。一つ目は、産業用電池や非常用発電機などの商材を販売するだけでなく、設置やメンテナンスなどのアフターフォローまでをトータルに行えること。産業用電池や非常用発電機などの機械ものは、いざという時に動かないと全く意味がありません。東日本大震災以降、国の支援が強化され、定期点検・メンテナンスの需要が高まってきていて、京都電業のトータルサポート力は大きな強みになってきています。二つ目は、メーカーとの信頼関係を構築できているということ。
バッテリーメーカー『GSユアサ』、重工業メーカー『川崎重工』の京都滋賀エリアで唯一の代理店ということで、安定した仕事量を確保できています。三つ目は、歴史とともに培ってきた信頼関係があること。京都電業は今年で創業63年を迎えますが、管理物件数は1000を超えています。もちろん、過去の歴史にとらわれているだけでは会社の発展はありませんが、貴重な経験を未来へ生かせることは大きな強みですね。

なるほど。実績を重ねて信頼関係を強いものにされてきたんですね。
では、2014年冬に新社屋が竣工しました。会社として新たな船出を迎える今、これからの京都電業に必要なのはどのような人材ですか?

新社屋が完成し、新しい形で会社を一から作り直しているタイミングなので、『一緒に新しく会社をつくっていく』という意欲のある人を求めています。弊社の評価基準は、年功序列ではなく完全な実力主義。自分からどんどんアイデアを出せる人、声を上げて発言できる人、行動できる人には、たくさんチャンスがあります。実際に、社員のアイデアが新たなサービスにつながることは多々ありますからね。逆に、仕事に対して常に待ちの姿勢の人は、ウチだと厳しいかもしれません…。アイデアが形になるならないは判断によりますが、声をあげてくれるということは会社を想っての大事な意見だと思いますので、いろいろな視点で発見したことやアイデアの声は拾っていきたいです。あとは、協調性のある人。個人の能力を尊重しつつも、仕事自体はチームワークがとても大切です。会社の中で社長というパーツである私と同じく、部署による任務は違っても責任とやる気を持って、自分もなくてはならないひとつのパーツとして能力を発揮できる人に、京都電業の未来を託していきたいと思っています!

仕事以外の雑談で社長と笑い合える関係でもあると、スタッフの方から伺いました。本当に社長のお話を聞いていると、とても明るい会社という印象を受けますが、京都電業はどんな雰囲気の会社ですか?

「どうすれば頑張れるか、楽しく働けるか」という視点で、働く環境づくりを考えていますね。新たに新社屋を建てたのも、せっかく働くのなら、キレイで明るい環境で働いてほしかったという理由から。何より、私自身もキレイなオフィスで仕事がしたいですから(笑)。また、この業界では珍しいのですが、新社屋の横にカフェを併設したのも、働くことに「楽しさ・ワクワク」をプラスするためです。イタリア製エスプレッソマシーンでたてた一杯でリフレッシュできれば、仕事でも素敵なアイデアが出る気がしませんか?オンとオフをしっかり切り替えることって、とても大事だと思うんです。過労で疲れがたまると、気力がなくなってミスや事故にもつながってしまうので、なるべく休暇をとりやすい環境にしています。自分の趣味にも時間が使えないと、生きている楽しさがないでしょ?生きていく気力がなくなると、仕事にも悪影響が出るし、アイデアだって浮かばないですから。もちろんその分、オンの時にはしっかりと働いてもらいますが(笑)。

とても納得できます。良いメリハリが良い環境をつくってるんですね。
では、最後になりましたが、京都電業が目指すこれからのビジョンと
学生たちへのメッセージをお願いします

創立63年を迎えましたが、まだまだこれからの会社だと思っています。そしてこれからも、産業用電池や非常用発電機という社会的貢献度の高い商材を通して、もっともっと世の中に貢献できる会社を目指していきたいと思います。当面は、今の売り上げの倍以上にもっていくのが目標です。そのためには、現状に満足することなく、いろんなことにチャレンジしていくことが大事です。今新しいサービスも、10年後には古くなっているかもしれない。いつの時代も、信頼を裏切らない役割を果たしながら、時代のニーズに合った進化を続けることが京都電業の使命であると考えます。その使命の継続とともに大事なことは、これからの会社を担っていく「若手チーム」を育て上げていくこと。
その若手チームに入っていくのは、他でもない、これを読んでいるあなたです!京都電業の“主電源”となり得るポジティブな人を待っています。